12/4、12/19の2日間、第15回春季全日本小学生女子ソフトボール大会兼第32回関東小学生男・女選抜ソフトボール大会群馬県予選会が行われました。
全国大会は補充枠を含め2枠、関東大会1枠の3枠を、4チームで争います。因みに宮郷Jr.は人数が不足の為、出場権の無いオープン参加です。初日はALL OTAと空きチームから将来有望な低学年さん達を、2日目は男子チームのかりがねさんから、2年生の女の子4人をお借りして、参加しました。
セカンドと外野は1,2年生なので、守備はもう仕方ない(笑)
いかに制限時間いっぱいの80分間ゲームを続けれるか、3イニング以上コールドにならないように粘れるか、1点でも多く取り、1点でも失点を防げるか、それぞれの精一杯のプレーを見せてくれるかと、皆の成長点を見つけることだけを意識して、指揮を取っていました(‘ω’)ノ
ぜーんぶ負けてしまいましたが、しっかり点を取って、プレッシャーをかけたり、守備でもナイスプレーが出たり、声を出せたり、小さい子の面倒を見れたり、収穫はたくさんありました(^^♪
小さな助っ人ちゃん達も、試合に全員出てもらい、みんな思いっきりプレーしてくれました。まだまだ自チームでは出番が無い子達ですが、経験を積んでもらえたと思います。それにしても、小さくても宮郷のお姉さん達に与える影響の大きかった事(;^ω^)
今回の大会で、宮郷も人数が整えば、ゲームになるとの手ごたえは出てきました。新しいメンバー、お待ちしています(*´з`)