【30監督】荻山貴裕(JSPO公認ソフトボールコーチ1)
【31コーチ】西墻聡(ソフトボールスタートコーチ)
【32コーチ】萩原祐二(ソフトボールスタートコーチ)
【コーチ】ソフトボールスタートコーチ1名、暫定スタートコーチ2名
【OGコーチ】卒団生が練習のお手伝いに来てくれます。少し上のお姉さんに教わると、また違った刺激になります。

【監督あいさつ ~指導方針~】
走る・投げる・捕る・打つ・見るなど、いろんな動きをするソフトボールは、発達時期の小学生に最適です。また瞬時の判断力や集中力等も養えます。
特にこの時期の運動は、小学校の体育ではもちろん、次の中学校、高校での部活動、さらにはお年寄りになるまで影響します。
お勉強を普通の成績でがんばれば、高校受験や大学受験等も、ソフトボールの推薦で行けちゃうという、素敵なこともありますよ。

いせさき宮郷ジュニアでは、この発達時期(ゴールデンエイジ)に、ソフトボールという競技を通じて、いろんな運動をさせ、運動能力の向上というのを基本方針としています。
長くスポーツが続けられるよう、正しいウォーミングアップやクールダウン、トレーニングを習慣づけて、ケガのしないノウハウを身に付けてもらいたいです。
中学校へ行って好きになったソフトボールをするのも良し、他の競技に行っても良し。
中学に上がった時に何にチャレンジしても、思うように体が動く、すぐに上達するといった、いわゆる運動神経の良い子に育ってもらえれば良いと考えます。
-楽しければ子供は自然と上達する―そんな環境を提供していきたいですね。

週末は親子でスポーツを楽しんでもらいたいとも思っておりますので、お父さん、お母さんも是非一緒になって参加してくれると嬉しいです。

ソフトボールは生涯スポーツとしても最適で、もしかしたら壮年まで続く楽しむことになるかもしれませんね。
だから、やらなきゃ、もったいない!

代表兼監督
荻山貴裕
JSPO公認ソフトボールコーチ1(日本スポーツ協会)
柔道整復師(国家資格)